Cursorは、リポジトリを調べ、変更を計画し、すでに使っているツールの中で編集を適用できるエージェントを中心に作られたAIコーディングエディタです。申し込む前に、公開されているカードが答える問いは三つです。各プランの料金、無料のHobbyで何が付くか、含まれたモデル利用を使い切ったあとに何が起きるかです。
2026年9月27日、cursor.com/pricing の月額表示には四つのプランがありました。HobbyはFreeです。Individualは月額$20です。Teamsは1ユーザーあたり月額$40です。EnterpriseはCustomで、営業への問い合わせで販売されます。CursorのFAQは、表示価格はいずれも該当する税を含まないとしています。Individualのカードは Pro、Pro+、Ultra を選べるようになっており、$20の横に Get Pro ボタンがあります。Teamsのカードは、1ユーザーあたり$40の横に Standard と Premium を出しています。
どのプランにも一定量のモデル利用が含まれます。その含まれた分を使い切ったあともオンデマンドで使い続けられ、料金は後払いになります。以下では、各カードに公開された含まれる内容、Cursor自身のプラン選びの助言、支払いと税の注意、プライバシーモード、そしてサブスクリプションは cursor.com で販売されるというルールを順に見ます。
2026年9月27日に確認した月額定価
Cursorのプランを比べるなら、公開されている月額カードから見ます。2026年9月27日の cursor.com/pricing には四つのプランがありました。HobbyはFree、Individualは月額$20、Teamsは1ユーザーあたり月額$40、Enterpriseは営業経由のCustomです。
Individualのカードは Pro、Pro+、Ultra を選べるようになっており、月額$20の横に Get Pro ボタンがあります。Teamsのカードは、1ユーザーあたり月額$40の横に Standard と Premium を出しています。ページには Monthly/Yearly の請求切り替えもあります。
CursorのFAQは、すべての価格が該当する税を含まないとし、詳細は Cursorの Terms of Service を見るよう案内しています。下の表は、その日の月額カード四つです。
- 2026年9月27日に cursor.com/pricing を確認した時点では、年間の金額と、Pro+、Ultra、Standard、Premium の別価格は表示されていませんでした。Monthly/Yearly の切り替えとプランの選択は、別の金額を示すことがあります。ライブのページで確認します。
- 利用量と単価: カードにあるのは Limited、Extended、Generous という語だけで、数字はありません。FAQは、含まれた分のあとオンデマンドになる請求を説明していますが、量も単価も書いていません。
2026年9月27日の cursor.com/pricing における月額定価。金額は該当する税を除きます。
| プラン | 月額定価 | Cursorの一文 |
| — | — | — |
| Hobby | 無料 | 手を動かして試す人向け |
| Individual | 月額$20 | エージェントが気になる人向け |
| Teams | 1ユーザーあたり月額$40 | 一緒にソフトウェアを出すチーム向け |
| Enterprise | カスタム(営業に問い合わせ) | 規模を備えた組織向け |
無料のHobbyに含まれるもの
HobbyはCursorの無料プランで、手を動かして試す人向けです。クレジットカードなしで始められます。公開されている含まれる項目は、限られたAgentリクエストとComposerの利用です。
AgentはCursorの中のコーディングエージェントです。プロジェクトを読み、作業を計画し、変更を入れられます。Composerはエディタで使えるモデルで、Cursorのドキュメントは Composer 2.5 のデフォルトのコンテキストウィンドウを200kとしています。コンテキストウィンドウは、モデルが1回のリクエストで考慮できるテキストの量です。HobbyのカードはAgentリクエストをLimitedとだけ書き、その上限の数字は示していません。
- クレジットカード不要
- 限られたAgentリクエスト(Limited)
- Composerの利用
月額$20のIndividual
Individualはエージェントが気になる人向けで、月額表示では月額$20です。カードのボタンは Get Pro と読めます。同じカードで Pro、Pro+、Ultra を選べます。CursorのFAQは、毎日エージェントを使う人には Pro+、エージェントのパワーユーザーには Ultra を勧めています。
Hobbyに加えてカードが挙げるのは、Agentの拡張された上限、Cursorの表現どおりのGrokの余裕のある上限、フロンティアモデルの利用、Grok Botの利用、MCPとskills・hooks、クラウドエージェント、使用量課金のBugbotです。
ドキュメントのモデル表には Grok 4.5、4.6、4.7 があります。料金ページは、その余裕のある上限がどのGrokモデルを覆うかを書いていません。cursor.com/pricing もアカウント料金のドキュメントも、Grok Botが何をするかは説明していません。MCPは Model Context Protocol の略で、エージェントを外部のツールとデータにつなぎます。BugbotはTeamsのカードではエージェントによるコードレビューとして書かれ、Individualでは使用量で請求されます。
- Agentの拡張された上限(Extended)
- Grokの余裕のある上限(Cursorの表現: Generous)
- フロンティアモデルの利用
- Grok Botの利用
- MCP、skills、hooks
- クラウドエージェント
- 使用量課金のBugbot
1ユーザーあたり月額$40のTeams
Teamsは一緒にソフトウェアを出すチーム向けで、1ユーザーあたり月額$40です。カードでは Standard と Premium を選べます。
Individualに加えてカードが挙げるのは、チームの請求と管理の一元化、社内の rules・skills・plugins のためのチームマーケットプレイス、チームの文脈を共有するクラウドエージェントと自動化、Grok Botの利用、Bugbotによるエージェント型コードレビュー、チームの振る舞いを見る利用分析、チーム全体のプライバシーモード、SAML/OIDC SSOです。
SAMLとOIDCは標準のシングルサインオンのプロトコルです。組織が既存のアイデンティティプロバイダ経由でCursorにサインインできるので、各人は会社のログインを使います。Teamsのカードは、これらのプロトコルを公開された追加項目に含めています。
- チームの請求と管理の一元化
- 社内の rules、skills、plugins のためのチームマーケットプレイス
- チームの文脈を共有するクラウドエージェントと自動化
- Grok Botの利用
- Bugbotによるエージェント型コードレビュー
- チームの振る舞いを見る利用分析
- チーム全体のプライバシーモード
- SAML/OIDC SSO
カスタム販売のEnterprise
Enterpriseは規模を備えた組織向けで、価格はCustom、販売は営業への問い合わせです。カードには開始時のドル金額が印刷されていません。
Teamsに加えてカードが挙げるのは、pooled usage、請求書と発注書(PO)による支払い、SCIMによるシート管理、リポジトリ・モデル・MCPのアクセス制御、auto-run・ブラウザ・ネットワークの制御、監査ログとサービスアカウント、AIコード追跡API、Grok Botのアクセス・ネットワーク・監査の制御、優先サポートとアカウント管理です。
Enterpriseのカードは pooled usage を挙げていますが、この語を定義していません。SCIMは、アイデンティティシステムからユーザーのシートを作ったり外したりする標準プロトコルです。Enterpriseには請求書と発注書の支払いがあります。
- Pooled usage
- 請求書/PO支払い
- SCIMシート管理
- リポジトリ、モデル、MCPのアクセス制御
- Auto-run、ブラウザ、ネットワークの制御
- 監査ログとサービスアカウント
- AIコード追跡API
- Grok Botのアクセス、ネットワーク、監査の制御
- 優先サポートとアカウント管理
Cursor自身のプラン選びの助言
Cursorの料金FAQは、「What is the right plan for me?」(自分に合うプランは何か)の下に、自社の選び方を公開しています。Cursorは、毎日エージェントを使う人には Pro+、エージェントのパワーユーザーには Ultra を勧めています。ほかの人と協働する専門家には Teams を勧めています。請求書発行、pooled usage、または高度なセキュリティが必要な、より大きな組織は Enterprise を選ぶとしています。
含まれるモデル利用とオンデマンド請求
使用量ベースの価格についてのCursorのFAQは、どのプランにも一定量のモデル利用が含まれるとしています。オンデマンド利用は、その含まれた量を使い切ったあともモデルを使い続けられるようにし、後払いで請求されます。後払いとは、超えた分を使ったあと、後の請求で支払うという意味です。含まれた量が尽きたら、Cursorの説明ではモデルを使い続け、後の請求で支払えます。
料金ページは、詳細をCursorのドキュメントへ案内しています。アカウント料金のドキュメントページはハブです。モデル、利用プール、プラン料金を比べる Models & Pricing へリンクしています。プールとモデルの詳細は、その比較ページを見ます。
支払い、税、プライバシーモード、購入先
CursorのFAQは、自分で申し込むプランが主要なクレジットカードとデビットカードをすべてサポートするとしています。請求書払いと電信送金は、Enterpriseの相談の中で扱われます。表示価格はいずれも該当する税を除き、Cursorは詳細を Terms of Service へ案内しています。チームの管理者は Admin Dashboard で利用情報と主要な指標を見られます。
プライバシーモードは、設定でオンにするか、チーム管理者がオンにできます。Cursorは、プライバシーモードが有効なとき、コードデータはCursorもモデル提供者も学習に使わないと述べ、詳細は Security ページへ案内しています。この学習に関する記述は、料金FAQに公開されたCursorの保証です。
Cursorは、サブスクリプションは cursor.com だけで販売されるとしています。リセラーや第三者の販売者は承認していません。ほかの経路で買ったサブスクリプションは無許可であり、詐欺であるか、安全でないか、Cursorのシステムの悪用によって得られたものである可能性があります。それらのアカウントは、いつでも停止または解約される可能性があります。購入は cursor.com で行います。追加の質問は、フォーラムか hi@cursor.com へのメールへ、とCursorは案内しています。
cursor.com/pricing を開き、月額カードを上の表と照合します。無料で始めるなら Hobby、Get Pro ボタンのある月額$20のカードが合うなら Individual、SSOと共有の管理が付く1ユーザーあたりの請求なら1ユーザーあたり月額$40の Teams、Enterpriseの請求書払いは営業に問い合わせます。Cursorは、毎日エージェントを使う人には Pro+、エージェントのパワーユーザーには Ultra を勧めています。Monthly/Yearly の切り替えとプランの選択は、別の金額を示すことがあります。ライブのページで確認します。支払いは cursor.com で行います。Cursorが説明する学習に関する保証が必要なら、設定でプライバシーモードを有効にするか、チーム管理者が有効にします。税の扱いは Cursorの Terms of Service を読みます。含まれたモデル利用を使い切ったあとは、オンデマンドの後払い請求が続くと見込めます。cursor.com/pricing は、含まれる利用量もオンデマンドの単価も公開していません。プールとモデルの詳細は、Cursorの Models & Pricing 比較ページで確認します。