2026年9月8日、OpenAI API の変更履歴に GPT Image 2.5 モデルが二つ載りました。gpt-image-2.5-sunburst と gpt-image-2.5-flare です。Image API で生成と編集ができ、Responses API でも使えます。Responses は会話形式の API で、そのリクエストの中で画像生成をツールとして呼びます。どちらも新しい xhigh と max の品質設定に対応します。
公式の使い分けはこうです。編集の精度が最優先なら Sunburst、速い日常の生成なら Flare です。
仕事に合わせてモデルを選ぶ
Image API リクエストの model、または Responses 呼び出し内の画像生成ツールにモデルを指定します。品質はモデル名とは別のリクエスト設定です。max を選んでも Sunburst か Flare かは決まりません。
Image API には呼び出しが二つあります。既存画像を直す edits と、プロンプトから新しく作る generations です。
具体的な UI 素材の例です。公式の使い分けを示す編集上の例であり、試験結果ではありません。
- 32px のツールバーアイコンがあり、同じ形のままアクセント色と内側のハイライトだけ直したい。送るプロンプトの例: 「この32ピクセルのツールバーアイコンのシルエットはそのままに、アクセント色を青緑に変え、内側のハイライトをよりはっきりさせてください。」
- 既存画像を直すリクエスト(または編集付きの Responses 画像ツール)を使い、
modelをgpt-image-2.5-sunburstにします。 - 守るファイルがなく、何も載っていない画面用のイラストが三枚なら、テキストプロンプトから新しく作ります。例: 「タスク一覧が空のときに出す小さな挿絵。机の上の開いたノートと鉛筆、明るい背景、絵の中に文字は入れない。」このときは新規生成のリクエストで
gpt-image-2.5-flareを使います。
次の画像が修正 — レイアウトを保ち、色を替え、ラベルを直す — なら Sunburst から始めてください。モックアップや小さな飾りイラストの最初の一枚なら Flare から始めてください。Flare の下書きが狙った絵に近づいたら、同じ画像をさらに直すときは Sunburst へ切り替えてください。
送る前にリクエストを確認してください。モデル名が Sunburst と Flare を選び、品質設定はそのモデルがどれだけ細かく描くかだけを決めます。既存画像を直すなら Sunburst、テキストから新規に作るなら Flare です。